下津井のめがね橋

梅雨入って一週間経ちましたが、梅雨らしくない天気が続いてます。　梅雨入り前に雨がよく降ってたので、ダムの水も満水に近い状態。　明日から梅雨らしい天気になるそうですが、空梅雨にならなきゃ良いけど・・・







正式名称は「佐川橋」といい、佐川山から旧大正町を結ぶ森林鉄道の橋。当時の最高の土木技術を駆使して造られ、１９４４（昭和19）年に完成しました。　津賀ダムの湖畔に映る姿がめがねのように見えることから「めがね橋」と呼ばれるようになり、橋げたの優雅な形は今でも地域の人たちに愛され続けています。　林業の歴史の語り部として県の近代化遺産に登録されています。　（ 高知県 観光振興部 おもてなし課ＨＰから抜粋しました。）









下から見下ろす。　レトロさがたまらない～







上ってみる。　高さ２０ｍ、７０数年前のトロッコ列車の軌道はないけど、木炭？の香りが残ってそうな感じ 　初夏の風が心地いいでした～　帰って一杯やろ～




暑くなってきましたので、最近ハマりのカクテルバーと神泡サーバー　どのビールや発泡酒でも、すご泡～～～